主として、学習の継続を希望される方への月謝・学費等の特別措置についてご説明します。

 （５月休校延長による対応は、別途最新案内を参照ください）

退会、退校を希望される方にも、規定通りの退会・退校届けをご提出いただいた上で、クラス閉鎖となった日数の日割り計算に基づくご精算と退会・退校処理をさせていただきます。※例1参照。

 

クラス閉鎖(4/8〜)、スクール休校(4/9〜)の月謝・学費につきましては、再開前日(5/6予定)までの、授業が出来なかった分を日割りで計算して、翌月の費用から控除させていただきます。

ただし、教材費や制服代等としていただいてる費用は除きます。※例2参照。

 

なお、銀行引落の振替金額の付け替え(修正)は、5月分(5/7)の引落に間に合うよう行う予定ですが、件数が多く期日が間に合わない可能性があります。その場合は6月分に修正させていただくことをご了承下さい。

 

※例1

4月に退会のお申し出があった場合(キンダー除く)

↓

最短で翌月5月末退会になります。

5月分の月謝(例えば1万円)から、4月のクラス閉鎖分を日割りで控除(例えば3/4=7500円)します。この場合、差し引き5月分の月謝=2500円を支払って退会となります。5月末まで出席でも欠席でも変わりません。

 

※例2(控除対象外の項目)

•  個人用の教材費
• 制服や体操着代
• その他の授業料に該当しない料金

(キンダーの場合で、維持費、教室用一律教材費、給食費、バス保育料、アカデミー料金の内、日割り計算ができる内容については合計金額を日割で計算して、次回の費用納入時に控除して請求させていただきます。ただし、退校精算をご希望の場合は、上記全て返金対象外(規定B-4参照)となります)