入社してわかった!KISスタッフの本音

KISのスタッフがやりがいを感じる瞬間は、どんな場面?

子どもと直接触れ合う現場や、表には出ない縁の下の力持ち、

働くみんなの生の声をお届けします。

Sherry先生

Berney先生

Nikko先生

Chelsey(デザイナー)

Elsa(ホームページ・コラム担当)

Sabrina先生(左)

Working as a native teacher at KIS has been a rewarding and pleasant experience. I enjoy working with my fellow teachers and the class environment offers a more personal interaction between students and teachers. My confidence in my teaching skills has also grown through my time here and I enjoy the school’s welcoming environment.

Mindy先生(右)

(新卒採用)

最初はクラスに入る前から大泣きしてなかなかすんなり入れなかった、当時まだ1歳の男の子。

月日を重ね、今では”Hello, Mindy!” と言いながら教室に入っていくようになりました!

やっとしゃべれるようになった小さな子に名前を覚えてもらえるのは、本当にうれしいことです。彼がクラスで楽しく過ごしている姿を見て、とてもうれしく達成感を感じます。

Skyla先生

(中途採用)

 

  • KISでは、単身で上京してきたわたしを、公私両面で気にかけてサポートしてくれました。
  • KISにおける子どもたちへの指導は、「子どもたちをこんな風に育てたい」という思いから具体的なカリキュラムが作られています。そこから、KISが子ども達と真剣に向き合っているのが伝わってきます。
  • KISで働くことで、わたし自身が教育者としての成長を実感できます。日々のレッスンからは、子どもの怪我への対応や発育の知識を学ぶことができます。

 

 

 

 

Berney先生(左)

  • KISの子どもたちはひじょうに元気で、先生たちも負けないくらい元気で、びっくりしました。
  • KISの先生方はレッスンを楽しんでいますが、ちゃんとめりはりをつけて指導しています。自分も見習いたいと思いました。

Donna先生(右)

  • KISではどのクラスでも、子どもたちに英語を使わせることを徹底していて、ひじょうに感心しました。自分もこのように子どもたちを指導しないといけないと考えると、身の引き締まる思いがします。
  • 送迎バスの乗務研修では、スタッフへの安全教育が徹底されていて、英語同様、徹底した姿勢に緊張しました。
  • KISの職場の雰囲気はアットホームで、特に先輩の話が聞けるのがうれしいです。学生時代、ホテルのレストランでアルバイトをしましたが、スタッフ同士の親睦というのはありませんでした。働く上で、職場でのコミュニケーションは大切だと思います。

Carol先生

(中途採用)

  • わたしは小学生の子どもがいるため、家事の負担にならない程度で2~3時間くらいの短時間勤務を希望しました。
  • KISでは仕事をしながら英語を学べる点が、わたしにとってのメリットです。英語で映画を見たり音楽を聴いたりできて、趣味が充実するようになりました。
  • 職場としてのKISには、幼い子ども達の成長を体感できる喜びがあります。
  • 2年ぶりに異動して戻ってきたクラスでは、現在3歳6か月になっているYuiちゃんに、”Do you remember me?” と聞いたところ、”No!” と返事が返ってきました。2年前は赤ちゃんだった彼女と英語で会話できて、たいへん感動しました!
  • 同じクラスのTorajiroくんは、会話の中で”Luckily!” と話していて、語彙が格段に増えていました。2年前はdiaper(おむつ)していた子が、おむつが取れた上にネイティブ同様の英語を話せるようになっていて、びっくりしました。