【幼児教育コラム】幼少期に絵を描くことの大切さとは?KISでは楽しい学びを応援しています!

12 7月

こんにちは!

 

キティインターナショナルスクールです。

 

梅雨に濡れた木々の緑がいっそう深みを増しています。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて本日は、幼少期に絵を描くことの大切さについてご紹介していきます。

 

絵を描くことの大切さとは?

 

<表現力の発達>

まず初めに絵を描くことは、子どもが自分の感情や思考を表現する手段となります。

 

絵を通じて、子どもは自由にイメージや感情を描き出し、自身の内面を表現することができます。

 

これにより、言葉だけでは伝えづらい感情や想像力を開花させることができます。

 

 <知覚能力の発達>

さらに、絵を描くことで子どもの視覚や触覚などの知覚能力を発達させます。

 

描く対象を観察し、形や色彩を捉えることで、視覚的な感度や細かい観察力が磨かれます。

 

また、筆や絵の具を使って描くことで、手指の巧緻性や細かな運動能力も発達します。

 

<想像力と創造力の育成>

また、お絵描きにより子どもの想像力と創造力を刺激します。

 

白いキャンバスや紙に自由な発想で描くことで、子どもは独自の世界を作り出し、新たなアイデアやストーリーを生み出すことができます。

 

これは子どもの創造力や問題解決能力の発達につながります。

 

<コミュニケーションの促進>

そして、子どもと他の人とのコミュニケーションを促進する手段となります。

 

描いた絵を家族や友人と共有し、意見や感想を交換することで、子どもは自身の経験や思考を他者と共有することができます。

 

これにより、言葉だけでは伝えにくい部分でもコミュニケーションを深めることができます。

 

KISの取り組み

 

KISのプリスクールでは、アートタイムというものを設けています。

 

その際に使用しているSTOCKMAR(シュトックマー)のみつろうクレヨンは、おもちゃの基準よりはるかに厳しい食品基準で作られているため、安全です!

 

さらに、発色も非常にきれいで、重ね塗りすることで新しい色を作ることもできます。

 

子どもたちの素敵な作品が毎回生みだされていますよ♪

 

KISで生み出された作品は、web開催のお絵描きコンテストに積極的に応募し、多くの生徒が賞を受賞しています。

 

2021年度わんぱく相撲「絵のコンテスト」入賞者発表にも素敵な絵が掲載されていますので、ぜひご覧ください!

 

http://www.wanpaku-setagaya.org/mobi/smobi.html#../page1/smobi.cgi

 

いかがでしたか?

 

KISはお子様の未来を輝かせるために、英会話教育の必要性と重要性を見逃さず、お子様に最高の教育環境を提供いたします。

 

お子様が自信を持ってコミュニケーションできるようになると、新たな可能性が広がり、世界の舞台で活躍するチャンスが与えられるでしょう。

 

英会話教育はお子様の未来をより明るく、豊かにする鍵に違いありません!

 

◇ ◇ ◇

 

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