こんにちは！

 

キティインターナショナルスクールです。

 

菊の香り漂う霜月を迎えましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

私たちの人生には不可欠な要素が一つあります。

 

それは、数字です。

 

数字は私たちの日常生活に根付いており、私たちの周りの世界を理解し、形作る上で重要な役割を果たします。

 

では、なぜ子供のころから数字に触れることが重要なのでしょうか？

 

このブログでは、子供のころから数字に触れることのメリットについてご紹介していきます！

 

子供のころから数字に触れるメリットとは？

 

子供のころから数字に触れることは、将来的な学習や生活に多くのメリットをもたらします。

 

以下に、数字に触れることのメリットをいくつかご紹介いたします！

 

＜基本的なスキルの習得＞

 

数字は基本的なスキルであり、日常生活での計算や問題解決に必要です。

 

早い段階から数字に親しむことで、基本的な数学的スキルを身につけることができます。

 

＜認知能力の向上＞

 

数字を理解し、扱うことで論理的思考や認知能力が向上します。

 

数字のパターンや関係性を理解することは、脳の発達に寄与します。

 

＜問題解決能力の養成＞

 

数字は問題解決において重要な役割を果たします。

 

数学の問題を解くことで、論理的思考や計算能力が鍛えられます。

 

＜時間とお金の管理＞

 

数字の理解は、時間やお金の管理にも役立ちます。

 

カレンダーや時計の読み方、買い物や貯金の計画立てなど、日常生活の様々な側面に関連します。

 

＜STEM分野への興味喚起＞

 

数学は科学、技術、工学、数学（STEM）分野の基盤です。

 

数字に親しむことで、将来的にSTEM分野に興味を持つきっかけとなることがあります。

 

＜コミュニケーションの向上＞

 

数字を理解できることは、他人とのコミュニケーションにおいても役立ちます。

 

データの解釈や共有、統計の理解など、様々な状況で数字が使われます。

 

＜自己自身の成長＞

 

数字に触れる経験は、自己評価や目標設定にも役立ちます。

 

自身の成績や目標に関する数字を理解することで、自己成長の意識が高まります。

 

これらのメリットは、子供が数学に親しむことが将来的な学習やキャリアにポジティブな影響を与えることを示しています！

 

KISの新たな試み！数学の強固な基礎力を英語で養う

 

KISはこのたび、

 

米国シリコンバレー　GROWING IQ 代表のJohnny K. Dadlani氏、

公益財団法人日本数学検定協会理事長の高田氏

 

をお招きし、当地における最先端の幼児数学プログラムについて情報共有をいたしました。

 

また両氏は、KIS二子玉川キャンパスと二子玉川WESTをご覧になり、英語環境で元気に学習するKISの子どもたちの様子にとても感心されていました。

 

この貴重な情報交換の機会を、KISでは早速指導に活かして参ります。

 

「英語を通して、子ども達により高度な教育を受けてほしい」この信念の元、

 

今後とも新しいカリキュラムを随時考案していきますので、ぜひご期待くださいね♪

 

いかがでしたか？

 

KISはお子様の未来を輝かせるために、英会話教育の必要性と重要性を見逃さず、お子様に最高の教育環境を提供いたします。

 

お子様が自信を持ってコミュニケーションできるようになると、新たな可能性が広がり、世界の舞台で活躍するチャンスが与えられるでしょう。

 

英会話教育はお子様の未来をより明るく、豊かにする鍵に違いありません！

 

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KISは1983年創立の学童／インターナショナル園／子供英会話スクールで、世田谷区の二子玉川や横浜市都筑区を中心全６校運営しております。

 

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