こんにちは！
キティインターナショナルスクールです。
師走を迎え、何かとせわしない日々をお過ごしかと思われますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて突然ですが、幼児教育をおこなううえで大切な、「親の心構え」とは何でしょうか？
このブログでは、幼児教育を行う上で大切な親の心構えに焦点を当て、親が持つべき姿勢と価値観について探求していきます。
親の心構えは、子どもたちの自己肯定感や個性の形成、社会的スキルの習得に深い影響を与えます。
愛と信頼に満ちた育成環境が、子どもたちが自己を受け入れ、学び、成長するための基盤となるでしょう！
幼児教育において大切な親の心構え
＜愛情と理解を持って接する＞
幼児は愛情と理解に満ちた環境で育つことが重要です。
子どもたちが感じる愛情は、安心感や自己肯定感の基盤となります。
親は子どもたちの感情や考えに対して理解を示し、尊重することが大切です。
＜自己肯定感を育む＞
幼児期は自己肯定感が形成される重要な時期です。
親は子どもたちの成功や努力を称賛し、ポジティブな言葉や態度で子どもたちをサポートすることで、自己肯定感を高める手助けをすることができます。
＜コミュニケーションを大切にする＞
子どもたちとのコミュニケーションは、信頼関係を築くために欠かせません。
親は子どもたちと積極的にコミュニケーションをとり、感情や考えを共有することで、子どもたちの心を開かせることができます。
＜興味を尊重し、探求心を促す＞
幼児は好奇心旺盛で探求心が高い時期です。
親は子どもたちの興味を尊重し、興味を持ったことに対して積極的に関わり、学びの機会を提供することで、子どもたちの成長を促進できます。
＜限界を設定し、ルールを教える＞
子どもが安心感を持つためには、明確なルールや限界が必要です。
親は愛情をもって、適切な方法で子どもたちにルールやマナーを教え、安定感を提供することが大切です。
＜自分自身をリラックスさせる＞
育児は大変なこともありますが、親がストレスを感じずにリラックスしていることが、子どもたちに安定感を与えます。
親は自身のストレスを適切に処理し、ポジティブな態度で子どもたちに接することが大切です。
これらの心構えを持つことで、親は子どもたちの幼児期の成長と発達をサポートし、健康的な環境で育つ手助けをすることができます。
ご家庭での取り組みはいかがですか？
KISはお子様の未来を輝かせるために、赤ちゃんからの英語環境での国際教育の必要性と重要性を見逃さず、お子様に最高の教育環境を提供いたします。
お子様が自信を持って英語でコミュニケーションできるようになると、新たな可能性が広がり、世界の舞台で活躍するチャンスが広がります。
保育園や幼稚園に通園する以前からの英語教育は、お子様の未来をより明るく、豊かにする鍵に違いありません。
◇ ◇ ◇
KISは1983年創立の学童／インターナショナル保育園／子ども英会話スクールで、世田谷区の二子玉川や横浜市都筑区を中心に全６校運営しております。
▽KISに関するご案内・ご予約はこちら
℡：03-3700-2226
▽LINEお友だち登録も募集中！
▽Instagramも更新中！ぜひ覗いてみてください！
二子玉川・横浜のインターナショナル子供英会話(KIS)
KIS（キティインターナショナルスクール）は赤ちゃんからのキッズ英会話・インターナショナル幼稚舎（保育園）・小学生放課後英語学童・英検・中学生ディスカッションクラスまで、子どもと英語専門のインターナショナルスクールです。
どうぞお気軽にご相談ください。
東京本部（二子玉川キャンパス）
〒158-0095 東京都世田谷区瀬田2-23-7
TEL 03-3700-2226
FAX 03-3708-2166