なぜ幼児期にロンドンへ短期留学するのでしょう。また、どんな効果があるのかをご紹介いたします。

KISでは3月の恒例となりました、GHS（ロンドン現地幼稚園）へのLondon留学。イギリス現地校への留学は正に、発見がいっぱいです。

日本に住みながらも、園生活で英語を使いこなすKIS生徒たち。ところが、年齢が上がるにつれて「日本ではみんな日本語を使っているのに、何故、園では英語を使っているのだろうか？」といった素朴な疑問が生まれてきます。

2才の子で英語を使う保護者に、「日本語つかって！ここは日本だからっ！」っと言われて困っているという方から入学の相談をいただくことも多くなりました。園で英語を使う同年齢のお友達と出会うことによって、一度その問題は解消されるのですが、４歳や5歳くらいになってくると、また前述した様な疑問がでてくるお子さんがいらっしゃいます。

英国へ行って、現地の園に通ってみましょう。唐突に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、短期留学であっても効果は絶大です。ポイントは、英語学校ではなく現地校に通うということです。留学したKIS生徒は、英語ネイティブの同年齢の生徒たちと生活や学習を共にすることで、多くの感動を体感しています。

帰国後の英語学習に対する熱意も素晴らしいものがあります。是非KISホームページ内にある、ロンドン留学体験者のインタビューもご覧いただき、お子さんの留学の参考にしていただけますと幸いです。

♦2020年のKIS　Londn留学情報♦

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