幼い我が子がKISで一体どうやって過ごしているんだろう？オールイングリッシュでどんな風に学んでいるんだろう？

これは、保護者として一番知りたいことでもあるし、KISを選んだ一番のポイントでもあるはずです。

しかし登園・降園のあわただしい時に、教師が保護者の皆さん一人一人に口頭でお伝え出来る事には、限りがあります。

そこでKISが取り入れたのが、スマホを活用した「れんらくアプリ」です。

発信するのは現場の教師たち。日本人のバイリンガル教師が、その日のカリキュラムや子ども達の活動の様子を、毎日配信しています。

ネイティブ教師からも英文コメントを配信。保護者からは「うちの子今日は映ってるかしら？」と、毎日配信する写真や動画を楽しみにしていただいています。

また、保護者の側からは子どもの遅刻・欠席を事前に連絡できるので、決まった時間帯に電話口に出るという煩わしさがありません。

子どもに「今日はKISでどんなことをしたの？」と聞いても、保護者の知りたいポイントが聞けないことがあったり、

また子どもがKISで学んだことを家でしゃべったり実践したりしていても、保護者には何をやってるかよくわからなかったり、

そういう「園あるある」がKISからの配信によって解消されています。

何より、パパママおじいちゃまおばあちゃま、家族のみんなが、KISを通して子どもの成長という話題を共有できるのがうれしいですよね。